昔から自分は引っ込み思案なだけだと思っていたのだが
そうでは無いという事が判明した。
子供の頃からマンガが好きで
いつもマンガを描いていて
そんなに好きなら投稿の一つもすれば良かったのに
30過ぎるまで出版社に見せることをしたことがなかった。
何故だろう?
と考えたら
それは
自分の一番好きで自信の有る事を
否定されたくなかったのだ!
それは自尊心が強いという事だったのだ!
それでオレは人生の貴重な時間を無駄にしたのかもしれないなと考えることが良くある。
恥ずかしくても自分をさらけ出すことが大切だと気づくのは
自分の状況がどうしようも無くなって
何か自分が出来ることにすがらなくてはいけなくなった時に
残ったのがマンガだったというわけだ
今でもそういう気分の名残はある。
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