家の中 2016年2月29日 by よはきて・エウ 北海道の家の中は冬でも暖房が効き 暑いぐらいだというのは有名な話ですが オレが北海道にいた頃は家がボロくて ストーブをガンガン焚いても 部屋の端に行くと結構寒かったのです。 それから幾星霜 北海道の家もしっかりした作りになり ちょっと暖房しただけで 部屋中が温まるほど断熱効果の高い素晴らしい家になりました。 でもたぶん 昔の名残でストーブを必要以上に焚いてしまうのだと思います。 北海道人のトラウマ? 今日も一つポチをお願いします。 ↓ 両方していただけると さらに嬉しいよはきてです。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連
「北海道人のトラウマ?」に笑ってしまいました。そうかもしれないな~と。 私は北海道生まれ、北海道在住です。 「火がついてないとさびしい」なんて言ったりする方もときどきいらっしゃいます。(ご年配の女性に多いかな?) そういう方は温風ストーブではなく、炎が見えるストーブを選ぶ傾向が特に強いのだとか。 「寒い」じゃなくて「さびしい」というのが興味深いなと思っています。
読んでいただいてありがとうございます^_^ なるほどー。 火がついていなくて寂しいという感覚は、なんとなくわかります。 炎があるとないでは、暖かさの感じ方が全然違いますよね。あ、でも、実際に炎は輻射熱が出ていて、暖かいのかな?
「北海道人のトラウマ?」に笑ってしまいました。そうかもしれないな~と。
私は北海道生まれ、北海道在住です。
「火がついてないとさびしい」なんて言ったりする方もときどきいらっしゃいます。(ご年配の女性に多いかな?)
そういう方は温風ストーブではなく、炎が見えるストーブを選ぶ傾向が特に強いのだとか。
「寒い」じゃなくて「さびしい」というのが興味深いなと思っています。
読んでいただいてありがとうございます^_^
なるほどー。
火がついていなくて寂しいという感覚は、なんとなくわかります。
炎があるとないでは、暖かさの感じ方が全然違いますよね。あ、でも、実際に炎は輻射熱が出ていて、暖かいのかな?