世の中にいろんなダイエット法がありますが
何かを大量に食って痩せるということは
その食ったものがよほどやばい物ということになります。
だから
普通に食品として売られている物は
食べればそれだけ体に蓄えられると考えたほうが
いいのじゃないでしょうか?
なのになぜ
食べて痩せれるというダイエット法が
頻繁に出て来て
しかもそれを記した本が売れたりするのは
「痩せたい!」
という心につけこむのがいかにたやすいかと
いうことになりますな。
もちろんオレも
「毛が生えてくる!」
に弱いわけです・・・。
生えないとわかっていても
一分の希望を掻き立てられます。
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