ラッチを動かすためには
何か平べったくて堅いもので刺激するしかないようだったのですが
風呂場にはそんなものは無く
仕方ないので
外に通じる窓を開け
網戸をカッターで切って
その隙からバターナイフを手渡しました。
最初は本当にこれで
ラッチが動くか半信半疑でやっていたビーですが
しばらくやっていると手応えがあったようで
さらにガチガチ刺激すると
「パチン!」と開いたのです!
ホッとしました。
ウェブの情報って
しょうもないものもたくさんあるけど
バカに出来ません!
バターナイフ様に助けられたビーは
それ以来どこに行くにもバターナイフを持っていこうと
アクセサリー化を検討しているようです。
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